韓国語

韓国語を使った働き方や就職先ー語学を学んだ先ー

みなさんは、韓国語を学んだ先を考えたことはありますか?

もちろん趣味で勉強している方も多いと思いますが、いつか韓国語を使って仕事をしてみたいなぁと思っている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は韓国語を使った仕事の話をしていこうと思います。

さまざまな働き方

韓国語を使った働き方にはさまざまあります。

例えば、通訳と言っても観光地での通訳ガイドや韓国企業とのビジネス交渉の通訳、医療機関などでのボランティア通訳など、幅広く存在します。

また働き方も企業などに所属して働いたり、最近ではフリーランスとして個人で活躍する人も増えてきました。

いろいろな選択肢が増えていますが、どんな職種があるのか詳しくみていきます。

日本で韓国語を使って働く

通訳

語学を使う仕事といって一番に思いつくのが「通訳」ではないでしょうか。

ネイティブレベルの高い実力が必要となりますが、異なる文化間のかけはしとなる重要な役割を担っています。

一言で通訳と言っても活躍できる場面はさまざまです。

  • コミュニティ通訳(医療現場、学校、行政など)
  • 会社のビジネス通訳
  • エンターテインメント通訳 
  • 放送通訳
  • 観光地ガイドなど。

企業に所属したり、フリーランスでも働けます。

ただ言語が話せるだけでは、なかなか難しい通訳業。

通訳になるためのトレーニングを重ねることが大切です。

②翻訳

こちらも語学を活かした代表的なお仕事ですね。

スピーキングの能力は必要とされませんが、高度な言語力や読解力、また台本の文化的背景をよく理解していることが求められます。

翻訳家の仕事はさまざまな分野にわたりますが、大きく3つの分野に分けることができます。

  • 企業で活動する実務翻訳
  • 本などを翻訳する出版翻訳
  • テレビ番組、映画といった映像コンテンツを翻訳する映像翻訳

最近ではフリーランスでできる翻訳業も増えてきているので、興味がある方は、求人サイトやクラウドソーシングサイトをこまめにチェックしてみてください。

韓国語教師

韓国語講師になるためには必ず資格が必要ということではありません。

ただ、資格や経験、経歴がある場合は採用が有利になり、時給もアップにつながります。

韓国語教師の資格は日本では「韓国語教員免許」とも呼ばれる韓国語教員資格証(한국어 교원자격증)1級、2級、3級があり、年1度の「韓国語教育能力検定試験」に合格すれば3級が取得できます。

その受験資格が

  • 非専攻者が所定の120時間の韓国語教員養成課程を履修すること
  • 韓国語能力検定(TOPIK)6級取得していること

将来韓国語を教えてみたいという方は目標にするといいですね。

④企業に就職

企業に所属し、韓国に向けた営業やマーケティング、SNSマネジメントなどを行います。

最近ではビジネスでもSNSを活用する企業が増えており、語学だけでなく、韓国文化や流行といった語学以外の知識を求められることもあります。

⑤観光ガイド

韓国語を話す観光客に向けて、観光地の案内や説明を行ったり、歴史的背景や文化的意義について詳しく説明し、訪問者に充実した体験を提供するお仕事です。

観光ガイドを目指すならぜひ取得しておきたい「全国通訳案内士」

全国通訳案内士になるには年1回実施される国家試験に合格する必要があります。

語学力だけでなく、日本の歴史や地理などの知識も必要とされます。

難易度が高いですが、ぜひ目標にしたいところです。

⑥宿泊先スタッフ

ホテルや旅館のフロントオフィスやカスタマーサービスで、韓国語を話すゲストのチェックイン、案内、問い合わせ対応を行ったり、観光情報の提供や追加サービスの手配を通じて、ゲストの滞在をサポートします。

⑦空港スタッフ

たくさんの人が行き来する空港でも語学力が活かせます。

チェックイン業務を行ったり、案内をするグランドスタッフ、レストランや免税店といった各お店、韓国語を使った接客ができます。

韓国で働く

韓国で働く方法です。日本語教師など韓国語を使った仕事ではありませんが、韓国で働く方法として挙げておきます。

現地で日本人が多い職種をあげていますが、ビザの問題や留学生でも就労条件があるので、一概に挑戦できるとは言えません。

①日本語教師

会話指導ビザ(E2)を取得し、韓国大学の日本語学科や日本語学院で働く方法です。

就職先が見つかってからのビザ申請になるので、まずは日本で韓国の就職先を探さなければなりません。

こちらのサイトで日本、韓国での日本語教師の求人が掲載されています。

私も日本村サイトで学院を見つけ、就職が決まりました。

飲食店

韓国にある日本食店で働きます。お客さんが韓国人なので必然と韓国語での接客になります。

ワーキングホリデービザや留学ビザなど働けるビザがある人が前提です。

通訳サービス

韓国に滞在中の日本人の通訳を行います。急に具合が悪くなったときに病院に付き添い、通訳をおこないます。

また、美容大国の韓国。

多くの日本人が韓国の医療機関で美容施術を受けています。

しかしカウンセリングから施術まで言葉が通じないと不安ですよね。

そこでお手伝いするのが美容通訳です。

こちらは特別にビザがあるわけではないので、現地に居住できるビザを持っている日本人ができる仕事になります。

④宿泊先スタッフ

こちらも同じく現地に居住できるビザを持っている日本人ができます。

現地のホテルや民泊などで働きます。外国人相手や韓国人相手をするので、韓国語での接客になります。

就職先の注意点・気をつけるべきこと

韓国語のレベルに合った職場を選ぶ

語学を使って仕事をする以上、一定の語学力が必要となります。

しかし、その働き方の中でも必要とされる語学力というものがあります。

自分の韓国語のレベルに合った職場を選ぶことが重要です。

自分の能力以上の知識が必要とされる場合、ストレスとなり仕事が続くどころか、韓国語が嫌になってしまう可能性もあります。

文化やビジネスマナーに習熟する

韓国語を使った働き方では、韓国の文化やビジネスマナーにも精通していることが求められます。

国柄や文化を知っていないと理解できない部分があったり、韓国のビジネス習慣や敬語の使い方、ビジネスメールの書き方など、基本的な知識を身につけることは必須です。

多様な職種を探す

韓国語を使った働き方は、様々な職種で可能です。

翻訳者や通訳、韓国企業への就職など、一般的な職業だけでなく、インターネットを活用したフリーランスの仕事やオンラインでの韓国語教師など、新しい働き方も選択肢です。

自分のスキルや興味に合わせて、多様な職種を探してみることをおすすめします。

韓国語学習を継続する

韓国語を使った働き方をする限り、韓国語の学習を継続することが欠かせません。

語学には終わりはないとよく聞きますが、継続して継続的に学習を行うことでスキルアップや、

専門知識の習得を目指していきましょう。

定期的な勉強や研修を活用して自分の語学力維持、向上が大切です。

ネットワークを広げる

韓国語を使った働き方を成功させるためには、韓国語を話す人々とのネットワークを広げることも重要です。

韓国語学習のための語学学校や交流イベントに参加し、他の学習者や韓国人との交流を通じて情報や仕事の機会を得ることができます。

また、SNSやオンラインコミュニティを活用しても、韓国語を使った仕事に関する情報やアドバイスを得ることができます。

まとめ

韓国語を使った働き方についてご紹介しました。

「韓国語を学んだその先にどんな選択肢があるのか」

少しでも参考になったらうれしいです。

ぜひ、韓国語を使った働き方に挑戦してみてください!

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